WDSC for iに必要なPTF。
以下の手順でPTFが必要かどうかが分かります。
リモートシステムエクスプローラー⇒iSeriesオブジェクト⇒「接続の確認」
PTFが見つからない製品が一つありました。
プルダウンをクリックしていくと、具体的なPTF番号が分かります。
PTFをインターネット経由でダウンロードします。
なお、ダウンロードにはIBM IDの事前登録が必要です。
個々のフィックスIDに必要なPTF番号を入力します。
次へ進む。
次へ進む。
ダウンロードが始まりました。
ダウンロードが終了しました。
すでにダウンロード済だったようです・・・。
なお、ブラウザから直接IBM iにPTFをアップロードまでしているようです。
PTFの状況に「保管ファイルのみ」になっています。
保管ファイル(SAVF)はQGPLにありました。
PTFをロードします。
以上で終了です。
(記事を書いた日:2014/04/28)
リモートシステムエクスプローラー⇒iSeriesオブジェクト⇒「接続の確認」
PTFが見つからない製品が一つありました。
プルダウンをクリックしていくと、具体的なPTF番号が分かります。
PTFをインターネット経由でダウンロードします。
なお、ダウンロードにはIBM IDの事前登録が必要です。
個々のフィックスIDに必要なPTF番号を入力します。
次へ進む。
次へ進む。
ダウンロードが始まりました。
ダウンロードが終了しました。
すでにダウンロード済だったようです・・・。
なお、ブラウザから直接IBM iにPTFをアップロードまでしているようです。
DSPPTF LICPGM(5722WDS) SELECT(SI239091)
表示後、Option 1番を入力PTFの状況に「保管ファイルのみ」になっています。
保管ファイル(SAVF)はQGPLにありました。
PTFをロードします。
LODPTF LICPGM(5722WDS) DEV(*SAVF) SELECT(SI23909) SAVF(QGPL/QSI23909)
PTFを適用します。弊社環境では一瞬でした。IPLも必要ありませんでした。
APYPTF LICPGM(5722WDS) SELECT(SI23909)
確認してみます。
以上で終了です。
(記事を書いた日:2014/04/28)